DaISUKE DARK SIDEって言われてもソロなのかバンドなのかよくわからないですよね。
この顔立ちの整った美形さんは誰だろう?なーんか知ってる気がするんだよなぁ・・・
って思ってSNSで探したら「あー♡」ってなりました(笑)
DaISUKE DARK SIDEとは?
なぜ私がDaISUKE DARK SIDEを知ってる気がしたのか判明しました!
彼は90年代初期に活動していたmedia-youth(メディアユース)というバンドのヴォーカルのDaisukeでしたー( ・∀・)b
当時のインディーズシーンを賑わせてたバンドの1つでよく雑誌で見ていました。。
ちなみにメディアユースについて私なりにまとめた記事があるので、お時間あればこちらもぜひ♪
メイクとか雰囲気が変わっていたので初見で気づかなかったけど、言われてみたら確かに面影はあるし、美形っぷりは健在!まだ音楽活動してるのも嬉しい(≧∀≦)
最近はTHE SOUND BEE 、MY LAST BREATH 、ソロで音楽活動をしていて、ヴォイストレーナーとしても活動しています。
過去に有吉反省会という番組に出演した時に死に神キャラで出てましたが、話すたびにうっかりキャラが崩壊していく姿がかわいかったです(笑)
実際に至近距離で会えるなら彼のヴォイストレーニング受けてみたいなぁなんてちょっとミーハーな私はそんな事も考えてみちゃうんですが・・・
でもよくよく考えたら彼がノーメイクでも緊張してそれどころじゃないなって気づいて早々に断念しました。
DaISUKE DARK SIDEの病気と最近の症状や状態について
彼のSNSの大半はライブやイベントの事なんですが、たまに今現在の体調や潰瘍性の大腸炎で入院してた頃のことも話してくれています。
それは2015年に潰瘍で大腸破裂で腹膜炎を起こして余命3時間を言い渡された過去が。
余命3時間なんて本当に死と隣り合わせ過ぎますよね
入院前は68㎏あった体重が38㎏まで落ちたり、血圧も低くなりすぎて顔も真っ白になってたみたいだし。
そんな状況からの復活は相当な意思の強さがないと、病気に負けてしまいますよね・・・
手術時の麻酔の時に絶対に戻るって強く念じたから今がある、って。
現在は人工肛門での生活みたいですが、それをきちんと公表して”同じ病気を抱える人に少しでも勇気になれば”って言っていて、XではDMでそういった悩みや相談を受けてくれたりもしてます。
心配なのがちょこちょこ腸閉塞起こしかけててギリギリ入院を回避してる事ですかね…
ただ彼のすごいところはまだまだやりたい事があるから絶対に病気に負けない!っていう強い意志があって病気と向かい合う姿がポジティブな事。
腸閉塞になりかけて絶食しなきゃいけない状況を「痩せるチャンス」って言ってるのにはビックリしたけど…そういう考え方もアリですよね笑
そして死と隣り合っているからこそ日々大切に、後悔のないように行動していることは彼の経験があるからこそなんだろうなって思います。
DaISUKE DARK SIDEの年齢や身長、気になるプライベートは?
詳しい生年月日が出ていないんですが、お誕生日が10月12日🎂
去年のX(旧Twitter)で100054歳になったって言ってたので設定的には2024年の今年は100055歳なのかな?笑
和歌山県出身ですが現在栃木に住んでいるみたいですね。
トティギ王国と呼んでいて、たまにお庭の写真とかアップしているので一軒家なのかも。
地元の和歌山にも事務所があって、筋トレしたり事務所のマンションの下が海になっていて釣りしたり…
釣った魚片手にゴリゴリのヴィジュアルメイクのまま写真撮ってるのがシュールでそれがちょっと面白かったりします。
そして愛犬のコゲ(コゲリッチ ダークサイド)とのお散歩の様子や、彼の朝ご飯をおねだりに来る微笑ましい日常をこまめにSNSでアップしてくれています。
日常の様子が垣間見えるとなんだか親近感湧きますよね♪
あとなぜか昔から小柄で華奢なイメージがあったので気になって彼の身長調べてみたんですが…
今年の1月にお財布なくした事件がありまして。
無事彼の車の中で発見されたんですが、その時の焦りや見つかった安堵感で182㎝から157㎝に縮んでしまったと言っていたのできっと157㎝(笑)
そういうユーモアがあってお茶目なところが可愛くて私は好きです。
体重はコロコロ変わってるっぽいので不明ですが、足のサイズは過去にYOSUKEというブランドの靴を買った時に「22.5だから~」って見かけたのでそのサイズが本当なら、私のほうが足のサイズ大きいな…それともそのブランドがサイズ表記よりちょっと大きめの設定で22.5でも入る、とかなのかな?
ちなみに私の知る限りでは彼女や奥さんを匂わせるような発言は今のところなさそうです。
が、本当のところどうなんでしょうね?
なかなかライブに行く機会もなく、SNSでの日常でほっこりしたり心配したり私の目の保養になったりしてますが(笑)
難病を抱えている彼だからこその言葉や行動に勇気をもらうし私も頑張ろう!ってポジティブな思考になれるので、これからも追って行こうと思います。
コメント